ニードル脱毛のメカニズム

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ニードル脱毛のメカニズム

ミュゼ船橋

現在の脱毛方法にはレーザーやフラッシュを照射することで手軽に行える方法が主流ですが、その前には完全な永久脱毛が可能となっているニードル脱毛が存在します。ニードル脱毛の歴史は古く、130年以上も前から発見された方法で、当初はまつ毛に利用されていましたが、完全な永久脱毛ができるとして後に全身のムダ毛に使用されるようになった手法です。1980年代ではいまだにレーザーやフラッシュといった手法が存在しなかったため、ニードル脱毛が主流となっていました。

 

文字通り細い針を用いて、毛の流れに沿って挿入し、先端から電流を流して毛母細胞を腐食させる手術法です。レーザーなどとは違い、毛穴の位置を確認するため、毛を伸ばしたまま施術を行うのが特徴です。また、一定の範囲内であればまとめて脱毛することができるレーザーとは違い、ニードル脱毛は毛穴の1つ1つに針を刺しながら電流を流していきます。そのため、非常に時間がかかるのと同時に、使用する針は使い捨てとなるため料金も高額になります。

 

また、最近では医療技術が発展していることからあまり重要視されていませんが、一昔前までは衛生面に問題があり、炎症や化膿が起こりやすい施術法とされていました。体内に針を刺して電流を流すため、挿入時の刺さるような痛みに加え、通電による強い痛みを伴うのも特徴のひとつです。とてつもない時間がかかるため、施術料は時間設定になっていることが多く、10分で7,000〜8,000円などと非常に高額となります。レーザー脱毛は永久脱毛とは言え、再生する可能性があるため半永久とされますが、ニードル脱毛は完全な永久脱毛が可能です。しかし、料金の高さや施術時間などの問題で、現在ではニードル脱毛を選択するメリットがほとんどありません。色素沈着やホクロなどの部分的な脱毛が不可能なレーザーなどに対し、目視によって針を挿入して電流を流すことから、ニードル脱毛は場所を選ばない優位性がありますが、それ以上にデメリットが多いので現在では特別な理由がないかぎり選ぶ必要がありません。